沿革・組織図｜人と技術で未来を築く 株式会社 九建
沿革
| 昭和28年7月 | 九州電気工事株式会社（現 九電工）の建設部（送電線工事部門）から分離独立し、送電建設工事を専門に行う会社として九州電気建設工事株式会社を設立 資本金500万円 |
|---|---|
| 昭和45年5月 | 送電線の保守業務を開始（福岡地区に事務所開設） |
| 昭和46年1月 | 九州初の50万ボルト送電線建設工事を受注 |
| 昭和47年7月 | 全九州での保守業務を開始（北九州地区、他6県に事務所を開設） |
| 昭和51年7月 | 中国地区業務拡大に伴い、広島に事務所を開設 |
| 平成5年8月 | 株式会社九建に社名変更 |
| 平成8年10月 | 本社社屋建設 |
| 平成14年9月 | 業務品質の維持・向上を目的に品質マネジメントシステムISO9001を取得 |
| 平成15年3月 | 台灣鐡塔股份有限公司と技術協力提携 |
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昭和27年11月
66kV 西鉄大牟田線袴門型鉄塔組立
昭和30年代
当時の本社社屋（福岡市渡辺通）
昭和32年10月
220kV 中央幹線延線
＜一輪延線車による延線作業＞
昭和34年7月
220kV 関門海峡横断延線工事
昭和39年6月
博多パラダイス建設
昭和49年
グアム島115kV送電線工事
組織図
